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1.162018
自治体嘱託職員向け接遇研修
正規職員だけでなく嘱託員にも自治体職員に求められるサービスを理解して欲しい
最近接遇に対するクレームが多い
研修のねらい
- 嘱託職員が、自治体職員として市(区)民が求めるサービスについて理解し、基本スキルを習得することで、利用者満足度の向上を図ります
研修の特長
- 自治体の持つビジョンを確認することで、嘱託職員の立場として何が求められるかを理解します
- 窓口や電話での応対など、職場で求められる、基本応対のスキルを高め、利用者にご満足いただける接遇サービスを目指します
研修概要
- 対象者:自治体に勤務する嘱託職員
- 目安人数:20名程度
- 研修時間:1日間
カリキュラム(例)
現状点検 |
市民の期待と○○市(区)職員としてのあるべき姿 |
接遇スキルの向上 |
(窓口応対/電話応対/クレーム対応) |