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1.92018
OJT研修
OJTマニュアルを作ったはいいが、誰も見ていない
職場で新人が育たない、配置転換後に新しい職場になじめない社員が多い
「OJTはめんどくさい」「OJTは自分の仕事じゃない」という考えの社員が大半で、新人が放置されている
研修のねらい
- OJTの目的、概要について理解する
- OJT指導者の役割を正しく認識する
- 効果的なOJTを進めるために必要な考え方や手法を習得する
研修の特長
- OJTについて、「定義」から「実際にOJTを行った後の評価まで」、OJT実践に対して必要な要素全体をカバーした内容のプログラムです
- OJTの目的や指導員の役割を明確にすることで、自身がなすべきことが具体的になり、目的意識とモチベーションの向上が期待できます
- 研修の最後に、OJTの評価の仕方について学ぶことができます。このことで、効果測定やフィードバック等、「社員の成長につながるOJT」の継続実践に繋げることができます
研修概要
- 対象者:OJT担当者
- 目安人数:最大30名
- 研修時間:1日間
カリキュラム(例)
◆オリエンテーション |
1.OJTとは |
2.OJTにおける指導者の役割 |
3.職場におけるOJTの進め方 |
4.信頼される指導員に必要な能力 |
5.ケーススタディ |
6.OJTの評価 |