研修・コンサルメニュー
1.142018
警備担当者向けCS研修
警備担当者にもCSが求められていることをスタッフに教えたい
もちろん安全第一だが、受託先への付加価値としてCSスキルも向上させたい
他者と差別化が図れる。お客さまから選ばれる警備会社になりたい
研修のねらい
- 警備担当者に求められるCSについて、正しく理解する
- 警備におけるCSを行動で表すためのスキルを習得する
研修の特長
- 自身に求められる役割について理解するとともに、自身への期待を明確にすることで、目的意識の向上につなげます
- CSスキルについては、VTRを活用して客観的に振り返ります。このことで、自身の改善のための意識を高めることができます
- 職場に戻ってからの行動目標を立てることで、習得内容の持続を促すことができます
研修概要
- 対象者:警備担当者
- 目安人数:最大12名
- 研修時間:1日間
カリキュラム(例)
◆オリエンテーション |
1.警備業におけるCS |
2.お客様からの期待 |
3.CSスキルの再確認 |
4.ケーススタディ |
5.アクションプラン |